「森永ラムネ」には脳のエネルギー源であるブドウ糖が90%配合されているという点が注目を集め、食べると心なしか頭がスッキリするというクチコミが増えています。
平昌五輪でカーリング男子の選手が食べていた影響かもしれませんが、いまや勉強や仕事の合間、さらに二日酔いの際に食べる人が多いそうです。
管理栄養士さんのお話ですと、
「二日酔いは『アセトアルデヒド』という有害成分によって引き起こされます。その体内のアセトアルデヒドを薄める、またはカラダから早く抜くためにも、まずは水分補給することが重要です。そして、お酒を飲み過ぎると、肝臓がアルコールの分解にかかりきりになって、低血糖の症状を引き起こしてしまいます。その際に、ブドウ糖の入った『森永ラムネ』を食べることで、二日酔い解消の手助けになるかと思います」
だそうです。
ラムネ粒が1.5倍の大きさになりました。
さらに、持ち運びにも便利な小袋タイプになって新登場!
デスクの上の常備品にいかがでしょうか。
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